2013年7月14日日曜日

明宝 気良地区

気良と書いて、「けら」と読むのです。
名馬  磨墨号の生誕の地。
犬山は、その名馬が、没した地。
そんな関わりで、二十数年続いている交流。
800年も前の関係、伝説に近いのかもしれないが、それを大切に現代人が交流をする。
何だか、人の心の豊かさを感じる。
そんな場面を見ることが出来るのは、幸せ。






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